大腸がんで、4ステージに近く余命一年の告知から15年の今。
なんで?こんなに元気。
その当時の自分を思い出してみる。
沢山の情報の中で玉川温泉での岩盤浴、岩盤から出るラドンで、血流をよくして、あっためることで、
がん細胞に勝てるを知って、同じ元素のものが福島県の小野鉱石。
それを探しあて、いろんなものを作り上げる。
鉱石研究所のアドバイス、沢山のモニターの声でので出来上がった物。
一年の命を15年も。採掘した自然のまま小石を腹部に枕に。
探し当てた小野鉱石が、命をこの体に生かしてくれたのと信じて
一日でも元気で長生き。
寝具研究家 大東和子
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