徒然ブログ

2015年9月アーカイブ

いびきとは 

年を重ねる事で 筋肉が緩み すべてに締りが無くなる 

仰向けに寝る 空気が出たり入ったりの呼吸 緩んだ喉奥に舌が落ち込む 

無呼吸になり 体内の酸素濃度が落ちる その害も問題視されています

 

では その解決法はで 睡眠工学の先生からのアドバイスで開発しました枕

当社で売出して 三年余り 

この間に ネット上で 口コミで 沢山のご利用 モニターさんの答え

そして 無呼吸症候群の病名をもらった自分自身のためにも 

 

昨晩 久しぶりに 独り者の私宅での友人との 同宿 

朝 おそるおそる聞いてみる エッ気が付かなかったよ そお言えば 前は

煩かったね 本当に この枕のおかげ

いびき対策は 横に寝ること 簡単だけど 無意識の寝姿 横寝を如何に長く維持するかで考え  

出来た枕 長時間横寝が崩れにくい枕 名付けて 横臥寝姿勢サポート枕

三年後の昨晩 始めて 自分の事を友人が証明してくれた

役たつ商品になっていたんだ 良かった・・・・・。

今晩も この枕で 横ねで いびき音が静か。

             寝具研究家   大東 和子 

 

  

 

聴診器って

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診察室へ入る 先生の前に座る その机の上にパソコンが

指が動く きっと私のカルテを画面に 前の診察は何月何日でしたね

今日は どうなさったのですか 症状を口する 指が動く

身体は机に向いて 目は画面に

では注射を 薬も出します

 

聴診器は 先生聴診器は? 必要ないのねと 胸の内で叫んでみる

 

聴診器は 患者さんの身体ではなく 耳で 心を聴くものって 何かで読んだ

身体は 言葉やその様子で判断 パソコンに記録

レントゲンやCTも記録として残る 医療は科学の時代?

では聴診器は それでない悩みや心を 感じるのが 聴診器の役目?

 

出来るなら 聴診器はいつも 白衣の上にかかっていてほしい

         寝具研究家  大東 和子

 

 

 

 

 

 

 

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