京の春 恒例の都おどり 豪華絢爛 色気もありの
一時間を 終わり 祇園甲部の華街へ その路地の奥
昔お茶屋へ 食事の席
格子戸に 坪庭 石のたたきに靴を脱ぎ
障子のおくに 座敷机 杉の丸太の床柱
無垢材の床板
100年も経っているんですよ と女将の言葉
料理屋ではなく その昔の 我が家の座敷の風情
樹って すごいなー
新しい木が歴史を重ねる 木 樹
癒される家ずくり 当社の建築事業部 so-ya が
動きだしました
私の次男大東康文が 動き出しました
快適な空間造りが出来ます 木 樹を いきいきと
いかした 家づくりが出来ます
寝具研究家 大東和子