このシルバーウイークの一日。
友人と11時合流、JRで余呉湖へ、朝食ぬきのウォーキング
手作りのおにぎりが、ことの他おいしい。
この湖、周囲7キロ弱、とても波が静か、紅葉が始まった木立を抜ける風。
冬になれば湖面が氷り、わかさぎ釣り。
春は、湖を囲むような桜並木が。
どの季節も誘いを感じる、久々の郊外、田舎。
ともすれば自宅で体の休養。食べる、体を動かす
自然の中。そして眠り。健康である大切条件を体感の
一日。
このシルバーウイークの一日。
友人と11時合流、JRで余呉湖へ、朝食ぬきのウォーキング
手作りのおにぎりが、ことの他おいしい。
この湖、周囲7キロ弱、とても波が静か、紅葉が始まった木立を抜ける風。
冬になれば湖面が氷り、わかさぎ釣り。
春は、湖を囲むような桜並木が。
どの季節も誘いを感じる、久々の郊外、田舎。
ともすれば自宅で体の休養。食べる、体を動かす
自然の中。そして眠り。健康である大切条件を体感の
一日。
東京、日本橋の三越の寝具売り場で、15日から22日の間
京都で生まれた京和晒綿紗の品々が並びます。
4日間も水の流れで真っ白になったガーゼでの、ものづくり
化学薬品を使わずに、織り上げた、本当に柔らかい京和晒綿紗
肌にソフト、身体には優しくが感じられる。
かけケット、しきパット、パジャマ。そしてサニタリー用品の、
体をまくバスタオル、フエイスタオル、化粧用の、あぶらとり布
ミニハンカチ等が、並びます
私達の思い。優しさ、癒しそして頼られる強さで、生まれたもの。
お使いいただければ、前回の様にきっとみんな、みんな満足してもらえる
物です。
京都の品物が、東京の人達にご愛用してもらうのは、とても嬉しい事です。
寝具研究家 大東 和子
くつろぎと癒しのクッション 座・きままのミニ判45センチの三角の立体
私がこれが重宝と思ったのは入院生活。ベッドの上で24時間の毎日
1m×2mのスペースでの生活。起き上がる、座る、横になる、上向きになる
の行動がこの狭いベッド上の面積での事。
体と言うものは、五体のそれぞれがそれなりに動く事で健康を実感する。
この動かせないべっど生活が何とか出来ないから考えたもの。
三角ミニクッションは、そんな制約された体をサポートしてくれる。
首筋に、肩に、腰に、背筋に、横寝に、足に、とても楽。
よどみそうになる、血液も素直に流れてくれるよう・・・・。
こんな体験から生まれた、ベッド生活のお助けグッズです。
寝具研究家 大東和子
昭和30年代は映画界がその当時の娯楽の最先端
映画会社のそれぞれが撮影所をもち、莫大なお金を
掛ける。
設備に、女優、男優に。
だけど映画界の華やかさは、やがてテレビに変わり、
衰退の道をたどる。
その後のヒーロー、ヒロインは?
小林旭、スターとしての記憶はもうとっくに消えてしまっていた人
そのコンサートに出かける、きっと70歳超えての事、期待薄で席に
座る。
だけど感動の3時間、まだまだあの高音が健在、
同年代を生きた事の思いもあるのかも。
思い出に、すがる生き方ではなく、まだまだ人生を演出する事が出来る力。
このステージから、それを感じ教えられた気がする。
寝具研究家 大東 和子