4月も第三週にもなればさくらの花も新芽におわれ
次の季節へと移り、下、中、奥、の吉野山も、ぼたんさくらが 遠慮がちにそれでも目を楽しませてくれる。
紀州の山々を後ろに十津川温泉へ、若々しい木々の間をくぐり
お湯の臭いも源泉かけながしの言葉堵通りと感じる。
こじんまりしたお宿で、ゆったりと、土地の野菜も、 普段に使ったお料理も大満足。
翌日は奈良、あすかへ、その昔は墓、今、石舞台。 そこからの迫力に,いにしえを感動で想像する。
遅れての春を満喫の18日19日でした。
大東 和子
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