4月も第三週にもなればさくらの花も新芽におわれ
次の季節へと移り、下、中、奥、の吉野山も、ぼたんさくらが
遠慮がちにそれでも目を楽しませてくれる。
紀州の山々を後ろに十津川温泉へ、若々しい木々の間をくぐり
お湯の臭いも源泉かけながしの言葉堵通りと感じる。
こじんまりしたお宿で、ゆったりと、土地の野菜も、
普段に使ったお料理も大満足。
翌日は奈良、あすかへ、その昔は墓、今、石舞台。
そこからの迫力に,いにしえを感動で想像する。
遅れての春を満喫の18日19日でした。
大東 和子
4月も第三週にもなればさくらの花も新芽におわれ
次の季節へと移り、下、中、奥、の吉野山も、ぼたんさくらが
遠慮がちにそれでも目を楽しませてくれる。
紀州の山々を後ろに十津川温泉へ、若々しい木々の間をくぐり
お湯の臭いも源泉かけながしの言葉堵通りと感じる。
こじんまりしたお宿で、ゆったりと、土地の野菜も、
普段に使ったお料理も大満足。
翌日は奈良、あすかへ、その昔は墓、今、石舞台。
そこからの迫力に,いにしえを感動で想像する。
遅れての春を満喫の18日19日でした。
大東 和子
気候の乱れで、開花が遅れたり、とまどったり、お陰様で
この2日間とも最高のお花見。
11日(土)平安神宮の神苑へ、門をくぐった、右手に紅枝垂れが
門塀を覆うように下がり凄いの思いを目のはしに奥へ
何種類も違った桜、さくら、サクラ、広い神苑の池に鷺も舞い降り、の春景色を後に、
次に上賀茂神社へ、斎王桜と名付けられたここも紅枝垂れ、このを1本を取り囲み、
多くの人が感動、又来年も来なければ。
12日夕方より、宇治へ、塔の島にわたり、ユッタリと流れる宇治川に花びらが、
友禅ながしの様に優雅なものです。
川、山、新茶ももうすぐのここ宇治。真っ赤
に沈む夕日を目に、卯月の一日。
新芽も競い、すぐに新緑が追いかけてくる。
もう1年になるかな。
旅先での宿泊時、隣に寝ていた友人が、私のいびき
の大きさにびっくり。
との言葉に、寝ているものにとってはまさかの感じ。
そこで本当かどうかが気になり、睡眠クリニックに
相談。
では医院に1泊して、睡眠のデーターを出すの進められる。
結果、予想をはずれ音高らかの曲線グラフ。
先生のアドバイス横向けに寝るを教えられる。
でも意識のない眠りに、どうして横向きに、寝つづけられるか不可能。
そこで、いつもの好奇心いろんな形、いろんな素材をひねりでつくり上げました。
それを半信半疑で持って睡眠クリニックへ、。
ビフォー、アフターで一泊する、
すごーい音の曲線が無い、いびき音が無いんです。
作った私もびっくり。
そしてネットアステの健康のコラムにアップ、横臥寝SOOSOOとネーミング。
もうあれから1年、お買い上げも順調。
昨日ある大学のデザインの先生が来社、幾つかの作品(商品)を
見られ、その中で、これはいい。
デザインはともかく機能性、必要性は抜群と、ご批評
を頂く。きっと先生もかな。
そこで思い出し改めてブログに記録します。
寝具研究家 大東 和子