金曜日の10時より3時までの間の出会いは 同じ病気での人達。
でもみんな違った考えと 生き方を話し合う事が出来る。
死に対する恐怖の度合いは一緒だけど そんな思いと、どう向かうかになると、それぞれ 異なる。
心を吐き出す、いいとか悪いとかではなく 生きたい、生きられる、少しでも頼れる 言葉を感じて、吐き出して出来た、少しの隙間に 希望を入れ込む。
今日もそんな一日 でした
寝具研究家 大東和子
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