50年もなるかな、私の記憶が間違っていなかったら 四条よりの東側に青春のそぞろ歩きに立ち寄っていた ギャラリー。
そこで友人のお嬢様が出展なさっていられる と言う事で、懐かしさもあり、尋ねる。
何人かの作品の展示すべてに若さの中秘められた起爆剤 を感じる。
歴史の経過はあってもこのマロニエのように残るのはすごい事 残るものを期待したい思いです。
寝具研究家 大東 和子
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