道後プリンスホテル

2024.09

• tetra(テトラ)のご採用

• tetra シェニール レギュラーサイズ

贅沢と伝統が交差する「道後プリンスホテル」—心と体を癒す極上の滞在体験〜
日本の温泉文化の象徴とも言える道後温泉。その中心に佇む「道後プリンスホテル」は、訪れる者に至福のひとときを提供する贅沢なお宿です。歴史と伝統を深く尊重しながらも、現代的な快適さを巧みに融合させたホテルは、「ミシュランガイド広島・愛媛特別版2018」の他、国内外の旅行者から高い評価を集めています。

伝統とモダンが融合した極上の空間
最大の魅力は、何と言っても温泉です。道後温泉の源泉を直接引き入れた大浴場や露天風呂は、古き良き温泉文化を体感できる極上の空間です。さらに、プライバシーを重視する方には、客室内に温泉を引いた特別な部屋も完備。誰にも邪魔されずに温泉を楽しむことができます。 客室は和の伝統美と現代的なデザインが絶妙に調和した空間で、和室、洋室、和洋室と、さまざまなニーズに応える多彩な選択肢が揃っています。広々とした客室は、上質な寝具と最新の設備が整っており、快適さと贅沢さを兼ね備えた滞在を約束します。

四季折々の自然と贅沢なリラックスタイムを楽しむ、露天風呂付和洋が登場
2024年8月に新設されたこのお部屋は、専用の露天風呂を備えており、プライベートな温泉体験を堪能できます。天然温泉を引いた露天風呂からは、季節ごとに異なる風景を楽しめ、朝日や夕日、夜には星空といった、時間帯による変化を感じながらリラックスすることが可能です。お部屋のインテリアは、和の落ち着いた雰囲気と洋のモダンなデザインが融合しており、畳のぬくもりと高級ベッドが、快適な滞在を約束します。

伝統工芸が魅了する眺望抜群のテラスが併設
松山城を望むテラスに設置された部屋つきの露天風呂で、贅沢なひとときを過ごすことができる和洋室では、セミダブルサイズベッドを備えたベッドルームが併設され、旅の疲れを癒します。壁紙には愛媛の伝統工芸「五十崎ギルディング和紙」を使用しており、匠の技が光る美しい内装がラグジュアリーなひと時を演出します。

瀬戸内の恵みを味わう至福の食体験
食の楽しみも滞在の大きな魅力の一つです。地元愛媛の新鮮な食材をふんだんに使用した料理の数々は、季節ごとの味覚を堪能することができ、特に瀬戸内海で採れる新鮮な魚介類や、愛媛の豊かな農産物を使用した料理は、訪れる人の舌を唸らせます。 ホテル内のレストランでは、和食、洋食、そして伝統的な懐石料理など、バラエティ豊かなメニューが揃っており、どの料理も見た目の美しさと極上の味わいが楽しめます。食事を通じて、愛媛の風土と四季の移ろいを感じることができるでしょう。

四季折々の自然と贅沢なリラックスタイムを楽しむ、露天風呂付和洋が登場
大浴場「ゆのか」は、古き良き道後の風情を感じられる癒しの空間です。広々とした大浴場には、温泉成分豊かな源泉掛け流しの湯が注がれ、心地よい湯けむりに包まれながら、旅の疲れをゆっくりと癒すことができます。特に、朝夕の風景は格別で、道後ならではの温泉情緒を堪能できます。「ゆのね」は、道後温泉の豊かな湯を贅沢に楽しめるモダンな癒しの大浴場です。広々とした空間には、伝統的な和の要素を取り入れつつも、現代的なデザインが施され、落ち着いた雰囲気が漂います。心身ともにリフレッシュできます。訪れるたびに新たな魅力を発見できる極上の温泉体験が待っています。

愛されキャラ「ゆたま王子」に癒される
道後プリンスホテルの公式キャラクター「ゆたま王子」は、のんびりとした表情が愛らしいオリジナルキャラクターです。ピンク色のボディは、ホテルのボンネットバスと同じカラーで統一されており、タオルの柄もお揃いです。趣味は宴会と湯めぐりで、館内のイベントに登場してお客様を楽しませます。オリジナルグッズも豊富で、本館1Fの売店でのみ販売しています。

道後温泉の魅力を余すことなく楽しめる
ホテルの立地もまた、観光には最適です。道後温泉本館や道後商店街、そして松山城などの主要観光スポットへのアクセスが非常に良好で、観光拠点としての利便性も抜群。さらに、道後温泉駅からホテルまでは無料のシャトルバスが運行しており、スムーズな移動が可能です。

旅を彩る特別な体験
節ごとのイベントや体験型プログラムも充実しています。地元の伝統工芸体験や、着物を着て温泉街を散策するプランなど、特別な旅の思い出を作るためのユニークな体験が多数用意されています。これらのプログラムを通じて、道後温泉の魅力を余すことなく楽しむことができます。

心温まるおもてなしで、忘れられない滞在を
スタッフ一人ひとりがゲストに寄り添い、心温まるおもてなしを提供しています。チェックインからチェックアウトまで、ゲストのリクエストに柔軟に対応し、リラックスした滞在をサポートするその姿勢は、まさに一流ホテルの証です。