京和晒綿紗のガーゼ
- 2013.07.01 (Mon)
京 和晒 綿紗 このネームを 解析すると
京都で生まれた 和晒し古来から伝わる晒し方
薬品ではなく 綺麗な水で 4日晒し同時に綿糸を熟成
綿紗即ち透けた 白い生地ガーゼとなった もの
何処にもない 当社の オリジナルブランド
京和晒綿紗の商品 沢山の手間をかけ 出来上がった
もの
使われ方の声が
まず 肌にとても優しい 二重 三重 五重と重ねての製品
赤ちゃんが手放さないのよ
視覚障害の方の こんな優しい触感は初めてとの そんな 嬉しい声
パジャマ から初めて ベビーから寝具関係まで
本当に 喜んでいただける商品
夏の季節も 肌に 体に 爽やかに 触れて 癒しのもの
となってもらいたい
寝具研究科 大東 和子