最近、長女から算数の難問の解答及び解説をせがまれること多し

正直、かなり難しい　
どっちもあかんが、どっちかと言えば　遥かに、文系というか

というか、かなり算数及び数学アレルギーやのに、、

長女が取組んだあと、
間違ってるところと判らんとこを教えるという役

昨夜、深夜の帰宅後、テーブルの上に、その難問一片がおいてある

見ると、今夜はA4一枚(いつもA3が3枚くらいある)、合計5問のみということもあり
風呂、夕食の前に片付けないと落ち着かんので
上着も脱がずに、鉛筆一本もって格闘しはじめる

先ず、消しゴムで何回も消して書き直しを重ねた答えをみる

第一問、正解　第二問も正解　順調や　

これなら　時間かからんやろ

ちょっと　ビールでも飲みながらやっか　
ということで、缶ビールのプルを開ける

第三問、残念ながら　不正解、、

不正解のときには、別紙に解答へのロードマップを作成

親父自身、苦労して、なんとか答えを導き出せたのだが

それまでのプロセス、ゴールへの道を図解したり箇条書きにしたり、、

小学二年にわかるように解説書くには骨がおれる

平仮名の方が良いと思って書いても、
本人からは平仮名ばかりで読みにくい　などと言われるので　
漢字と平仮名の混合率に気を遣う

そんなこんなで、500mlの缶ビールが既に空になる

あと二問

第四問　正解　

第五問...未回答

マッチ棒の問題である　それも３問ある

マッチ棒が並べられて表されてる簡単な間違った数式
今回は１本だけ動かして、数式を成立させなさいという問題

マッチ棒系には、小さい頃から苦しめられた思い出しかあらへんが
兎に角、寝る時間がなくなるんで、スタート

五の１　一心不乱に集中.....わからん　違う　全然違う　わからん

取敢えず次　五の２　難し　違う　違う　違う　でけた　こうや　

五の３　これは　子どもだまし　すんなり判った

戻って　五の１　違う　違う　違う　違う　

しまいに、これはトンチ系かと思いはじめ
問題を何度も読みなおしたり　問題用紙ひっくり返したり
縦に振ったり　横に振ったり　指でまわしてみたり、、

降参　参った！　これで終わり

と入浴するも、風呂場でもボーっと考えてる

簡単な食事を摂りながら、再チャレンジ　アルコール厳禁

答え　わからん

降参である　時計はみると　もう3時前やん

が、先週も２問ほど降参してしもた　これでは　あかん

あかんけど　判らん　悔しいので　今夜もやってみる　　つ　も　り

話　急激にかわって

伊勢丹×大東寝具工業　コラボレーション　発表

大東寝具工業の京和晒綿紗ガーゼシリーズ　
伊勢丹オリジナルバージョンです

JR京都伊勢丹のみでの取り扱い　

お求めは、JR京都伊勢丹　8F寝具売場にて　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大東寝具工業／大東利幸