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ねむりとくつろぎで、健康に。大東寝具工業

社長ブログ

逆流性食道炎のための新製品をリリース

逆流性食道炎という疾患をご存知でしょうか。

胸やけ、胃酸の逆流、胃痛などの症状があります。

原因としてはストレス、消化不良、過食や飲酒の他
加齢に伴う食道や胃の機能低下などに起因しているそうです。

私のまわりにも逆流性食道炎と診断された知り合いが大勢います。

製品の開発をきっかけに、
この症状で、これほどの人たちが悩んでいるのかとびっくりしました。

実は私自身も、数年前の内視鏡検査の際に、かかりつけ医に
逆流性食道炎と診断されたことがあります。

女性よりも男性の方が多く
皆、大体40歳台以上というのも特徴でしょうか。

そんな方々のために開発したのが逆流性食道炎対策の枕です。

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時間に追われる生活の中、夕食後から就寝までの時間が短くなり、(早食いも伴い)
食物を消化し切らないうちに床に就くという悪習慣も、この症状誘発の一因になっています。

 (私の場合、これが大きな原因でしたね)

また、発症後の睡眠においての身体への負担を軽減(症状緩和)させるための
快適な寝姿勢の実現。

症状に対しては、これら2点の観点からの取組が必要であると考えました。

しかしながら、現状、就寝時に枕や座布団などを折り曲げたり、
敷布団の下に座布団を挿入して傾斜をつけるなど、
症状緩和のために個々人が工夫されているのが現状であり、
対策寝具や対策補助具、また特定の方法がありません。

その上、睡眠中、傾斜させて置いたはずの枕やクッションなどが動いたり、
身体にフィットしなかったり。

結局、心地よい睡眠が取れずに断眠し、日常生活にまで支障をきたすことも少なくありません。

そこで、大東寝具工業ではこれまでに蓄積した寝具づくりのノウハウと技術を活かし、
また内科専門医の協力の元、­­弊社会長であり寝具研究家の大東和子のアイデアを具現化し
逆流性食道炎の症状緩和のための寝姿勢を快適に保持することを目的とする枕を開発しました。

開発においては多くの方にモニタリングのご協力をいただき、ご意見やアドヴァイスをいただきました。
この場をお借りして、深くお礼を申し上げます。

尚、製品の完成を終え特許庁に特許の出願を申請しました。

当製品にご興味がございましたら、実店舗で実際にお試しをいただけます。

逆流性食道炎対策の枕 製品の詳細についてはこちらをご覧ください。

これからも引き続き、快眠とくつろぎの創造に努めます。

                                 大東寝具工業/大東利幸

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